ロンドンでの日々

好きなものは壊れていく

昨日、荷物(SAL便)が届きました。
一応、目安は2週間なので
この点では文句はありません。

全部ではなく、
6箱中の2箱のみだったのも、
連続番号ではなかったので、
一応、よしといたしましょう。
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が、
割れ物だからFRAGILEの紙を貼ってください、
とお願いした(by夫)のに、
貼ってないのは、なぜなのかしら。
国際小包には、
そういうサービスはないのかしらん。
(調べる気力もなく、調べてません)。


結論。
2箱のうち、うつわのみを入れた箱は、
かなり手荒な扱いを受けたようで、
3分の1がダメでした。


小鹿田焼に、安藤雅信さんに、水垣千悦さんの
お気に入りのうつわが……。
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割れてるとね、梱包を解く前から
取った手でわかるんです。
砂を包んだものを手にしたような、
むなしい触感。
持ち上げたとたん、掌の中で、
ぐしゃっと、カタチが消えるの。


ぐしゃっ。

いえ、陶器は、
壊れやすいもの、

だから好きなんです、

と、カッコつけて
自分をなぐさめる、
しかない私。

というのも、
同じ梱包、同じ箱で
これは割れてなかったんです。
磁器、強し。
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繊細なようで強い、と。
そんなやつ、かわいくないだろ。
ふん。

わ・た・し・は、
こわれやすいものが好き。
fragileなものが好き。


以上、割れものの遠吠え、でした。

□□□
サバイバルしてきた、
不屈のうつわで(とほほ)。
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□□□
おまけ
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アソさん「まやちゃん、もしかして、追加で割った?」
ま「そんなことしませんよ、まやはうつわがわかる女でちから」


□□□
追記。
あとの四つは
通関でNGでした。
お金を払えば渡してあげるよ、ということらしい。
で、その場所がロンドンのはずれ。
洋服やキモノ、靴。
本人のものなのに、古着なのに。

ヤマト運輸の海外引越便に
頼むほどの量じゃなかったら
小包で送ったんだけど。
by keiko-aso | 2014-10-29 20:37 | ロンドンでの日々

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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