京都猫がいる風景

遠くて、近い日々と猫

首輪のないまま、
サビ猫さん、昨日も遊びに来てました。
元気でしたよ。
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左、凝視するまやちゃん。
右のサビ猫さんは何を見てるんでしょうね。


白猫さんはいつもの定位置。
今朝ももう来ています。

□□□
ロッタちゃんは
同じ短毛種でも
顔回りの毛は、まやの数倍、長いんですよ。
つーか、年とともに
長くなっていったような気がします。
指の先がずぼっと埋もれます。
対して、まやは、カリアゲ状態。
だから小顔、しゅっとしている。

ロッタが若い頃、
しゅっとしていたのは
この毛が短かったからだと思う。

女子猫も顔が大きいほうが
猫社会では顔が利くのかしらん。
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□□□
私たちのこと。

英国の就労VISAは
2月に取得したのに、
未だ、夫、
日本での仕事が終わらず、
渡英ならず。
私としては、一刻でも早く、
彼の地に渡りたいので、
荷物も心も、猫の準備も
宙ぶらりんの
足下が定まらない、
中途半端な日々が続いています。

精神的には
私は流浪の民なんだと
つくづく思います。
生後まもなく養女に出され、
養女先でも、父が転勤族で
引っ越しは年中行事みたいなものだったし。
同じところにいると
逆に不安になるというのかな。

でも、ま、
夫と生涯を共にする、というのは
私の大前提なので
当分まだ、
京都にいるというなら
それを楽しんで行こうと
努力をしているところです。
by keiko-aso | 2014-05-30 10:24 | 京都猫がいる風景

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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