来週、ロッタやまやの撮影があるのに
わが家、障子が、あちらこちら、
こんな感じになっているんです。
あ、でも、
遊んで破いたのではなく、
閉じ込めたなら(いるの知らないで閉めた)、
まやは、信長型だったらしく、
「開かぬなら、破けばいいでち、障子の穴」
と、こーんなことに。
以来、穴は猫の出入口に。
びゅーんと入って、びゅーんと出て。
見事な流線を描いて、活用されています。@@
ロッタも使うの。
さすがに撮影前までには
張り替えないとダメでしょ、
と、話してたんですが、
にゃんと、
打ち合わせから家に戻ったなら、
オットが張り替えてくれていました。
拍手、拍手〜!!
でも2階までは手が回らなかったらしい。
週末はまた障子張りかも……。
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まやちゃん、
手術そのものの傷跡は赤みも消え、
安心して見られるようになりました。
動物の治癒能力はすごい。
あとはかぶれの痕。
舐めなきゃ、すぐなのにね。
by keiko-aso
| 2013-02-20 17:20
| 京都猫がいる風景