京都日々のこと

水もしたたるわが家なり

築80数年。
漏水に雨漏り、
花粉症なのか、鼻水。

こんばんは、アソウです。


表通りから、路地を入り、
ウン十メートル奥に佇む古い家というのは
風情はあるんだけど、
その分、水道管、ガス管、下水道管も長くなるから
問題も多くなるようです。

トイレの下水も途中のマンホールから
あふれ出したことがあったしね。orz



雨漏りは、
いわゆる屋根でなく
棟と棟の透き間をつなぐ
銅板のどこかに穴が空いていて、
そこから漏れているみたいです。

しっかり壁と天井にシミができました。


■■■
友人のイラストレーターさんから
出産の内祝にいただいた、モダンな酒杯。
銘は富士山。
逆さだと、ほらね、
富士山に雪が積もってるみたいでしょ。

水もしたたるわが家なり_b0199526_2149346.jpg

豆皿として使っています。
長崎の波佐見焼です。

■■■
神田のやぶ蕎麦が焼けたんですね。
ショック〜。
by keiko-aso | 2013-02-19 21:08 | 京都日々のこと

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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