京都日々のこと

虎屋の酒饅頭と、その容器。 koneta

羊羹で有名な虎屋は、
東京の和菓子屋さん、だと思っている方がいるかもしれませんが
(何と京都に来るまで、私はそう思っていた)、

創業は室町時代(後期)といわれ
御所出入りの、
京都でも川端道喜とならぶ、お菓子屋さん(御菓子司)です。

明治維新(東京遷都)のとき、京都店はそのまま、
御所御用の菓子司として、東京に進出。
以来、東京にも店がある、のだそうです。


ちなみに、表千家の初釜の濃茶席のお菓子は
虎屋の薯蕷饅頭。
久田家も、同じです。


さて。
京都の町家で、唯一の重文である杉本家
その杉本家の三女の歌子さんから
先日、虎屋の酒饅頭(虎屋饅頭)お菓子をいただきました。
b0199526_012324.jpg

井籠(せいろう)の容器ごと、
蒸し器に入れて、熱々をいただきましたが、
居ずまいを正したくなるような
そんな威厳のある味でした。



今夜はそれを使って、蒸し野菜。
添えたのは、自家製の胡麻ダレ。
そして
そのまま食卓に。
b0199526_010253.jpg

いいうつわができました。^^
by keiko-aso | 2013-02-03 00:05 | 京都日々のこと

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31