マーケット@ロンドン

風を見る魚@ビリングスゲート・マーケット

先日、イギリスに長く住む日本人から
「日本は亜熱帯よね」
と、確認されました。


いや、温帯です。
よね?

こんにちは。

今日涼しいロンドン。
最高気温が21℃。
何だか、申し訳ありません。
東京や京都にいる頃、
こんな洋服、いつ着るんだ、と半ば、怒っていた
長袖の麻のシャツ、
サマーコート、サマーセーター&カーディガン、
サマーショール……、

ここ洋服の国では、
必需品であることが
わかりました。
外を歩いていても
陽が翳ると、
とたんに寒くなる。

サマーショール、必要に迫られ、
買ってしまいました。


□□□
前置きが長くなってしまいました。

ロンドンの魚市場「ビリングスゲート・マーケット」、
このブログでも2度ほど登場(2回、行ったので^^)、
西京味噌の連載でも取り上げました。こちら

今はカナリーワーフという
ウォターフロントの再開発地域(ガラスの高層ビルが林立、新金融街になっています)。
にあるのですが、

その前はもう少し西、
ロンドンブリッジの近くにあったんですよ。
(ロンドンブリッジとタワーブリッジの間)
去年、ロンドンに来たばかりの頃、
風見鶏ならぬ、風見魚に
目がとまり、
カメラに収めたのが、この写真。
b0199526_23115765.jpg

↑11月だから、空、どんよりしていますね。


目の前はテムズ河です。
「ここ、昔の魚市場だったんじゃない?」
なんて、言ってたら
本当にそうだった。
やるね、8ヶ月前の私(笑)。
シャーロックホーズの弟子になれるかな。

b0199526_23164038.jpg

OLD BILLINGSGATE の文字が。
今回は表から撮りました。
文化財のグレード2(日本でいうと重文)。
b0199526_23204510.jpg

女神(?)が持っているのは銛(もり)かな。
Timさんから正解を教えていただきました。
女神は正解。名はブリタニカ。
手にしているのは、銛ではなく、三叉槍。
ブリタニカはイギリスを擬人化した女神であり、
イギリスの象徴なのだとか。

16世紀から17世紀には魚市場の中心だったとあります。
19世紀には世界でいちばん大きな魚市場らしいですよ。
おっと、日本の魚市場、築地っていつからあるんだろう。
ググってみました。興味のある方はこちらへ→築地の歴史
江戸初期にはあったみたいです。
Old Billingsgate Market
b0199526_2326583.jpg

wikipediaより拝借 ↑
1982年に、カナリーワーフに移転したらしい。
b0199526_61678.jpg


一旦、ここで切ります。
あとからまた追記します。




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by keiko-aso | 2015-07-14 23:43 | マーケット@ロンドン

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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