お薦め@ロンドン

ストーンヘンジと、羊と牛と

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ロンドンに来て7ヶ月目にして
やっとストーンヘンジ(STONEHENGE)を見てきました。
ロンドンのウォータールーから電車で(日本だと特急クラス)1時間半。
SALISBURY(ソールズベリ)駅から、シャトルバスで30分。

現地で買った資料には、
紀元前3000年に着手、2200年頃、完成したとの記述。
周辺の遺跡群を含めて、世界文化遺産に指定されています。
完成してからでも、4200年ですからね。
こういう手に負えない(想像もつかない)数字に
昔から惹かれるところがあります。
何か、自分のミクロな人生なんか、
どうでもいいや、
という太っ腹な気持ちになれる。

さて、周辺はこんな感じ。
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えっ?
失礼しました。牛です、お尻です。
でも周辺はホントにこんな感じなの。
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ストーンヘンジを入れると、こんな感じ。

そう周辺は牧草地になってるんです。
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おっぱいを飲む子牛。かわいい、
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以下、ここより、コピペ
イギリスのイングランド南部のソールズベリ(Salisbury)近郊にある、古代の環状列石の遺跡。同市街の北西約13km、ソールズベリ平原の中にある。高さ4~5mの30個の立石(メンヒル)が、直径約100mの円形に配されている。その建造年代は、紀元前2500年から紀元前2000年と推定されている。夏至の日には、ヒールストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線の延長上に太陽が昇ることから、この列席を配した人物は高度な天文知識を持っていたといわれる。その用途についても、祭祀場礼拝場、あるいは天文台など、さまざまに推定されているが、不詳である。出典講談社




なぜ周辺、牧草地だらけなのかというと、
ナショナルイラストが環境、景観を守るために
周辺の土地を買い取ったかららしい。

私有地もありますが、
このナショナルトラスト所有の場所は
見学者が入ってもいいようです。

でもほとんどの人はストーンヘンジを見たら、
速攻、帰って行く。もったいない。

夫なんかこの牧草地で大の字になって
空、眺めてましたし

周辺には古墳、塚も残っていて(それらも広義ではストーンヘンジ))、
牧草地や森や丘を越えて、
いちばん遠くの遺跡まで行くには徒歩2時間かかる(往復4時間@@)
それほど広大な場所です。
私たちは牧草地を抜け、
徒歩30分くらいの、
林の中にある古墳だけ見て帰りました。


しっかし、
四次元の壮大を残すには
二次元の広さも必要だよなあ、

それにひきかえ、
日本の世界遺産は
背後にマンションが見えたりすることもあるもんなあ。
(たとえばどことは言わないけど、宇治の平等院鳳凰堂とか@@)

ま、しょうがない。
えっ?

どうなの? 牛さん?
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と、そんなことをつらつらと考える
春(ロンドンの五月は初夏ではなく春、肌寒いです)の日でした。


そうそう、ストーンヘンジ、
私が長年、思い描いていたものの
半分くらいの大きさでした。

でもたった一日で
それはまた大きくなり
私の脳裏に、でーんと聳えています。

今度は夏至のときに行きたいなあ。
中央に陽が沈むらしいです。
「えっ? また行くの?」byオット。
いいよ、ひとりで行くよ。






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by keiko-aso | 2015-05-24 22:31 | お薦め@ロンドン

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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