東ロンドン(ブリックレーン)の
スタイリッシュなStrorydeliに
また行き(まだ4月の頃です)、
あのとろとろっとしたバルサミコ酢の正体を
教えてもらいました。
熟成させて濃厚にしたバルサミコ酢ではなく
バルサミコ(グレーズ/glaze)を使っているのだという。
それが先日の画像の真ん中以外のもの。
オーガニックです。150mlで4£弱。
アマゾンukで4本、買いました。
が、即届くわけではないので
待てなーいとばかりに、
大きなスーパーマーケットに出向いたときに
1本ゲット。それが真ん中の。
これは3£でした。
日本ではネットで買えるみたいです。★こちら
Glaze の意味は★こちら
料理や菓子の場合は、風味を増したりつやをつけるためにかけるもの。
陶芸のうわぐすりも英語ではグレーズ。
ちなみに煮詰めたものではなく
熟成もののバルサミコ酢は↓
12年ものは250mlで32£。1£=185円189円
夫が買おうとしたので、あわててやめさせました。
うちの夫は食材になると、金銭感覚が狂う(困ったものだ)。
□□□
さて昨日の晩ごはんも、
これをふんだんにグレーズしました。
鴨のローストとベィビーリーフの
なんちゃってピッツァ。
トルティーア(orピアーダ)をフライパンで両面、焼いて
トッピングしただけだけ。
調理時間10分^^
もう一品はチコリのサラダ。
ブルーチーズとくるみをトッピング。
調理時間10分(チコリを洗う時間も含む)。
塩こしょうして、レモン風味のオリーブオイルをかけてます。
オリーブオイルレモン 日本でもネットで買えるみたいです。
(こちらは比較的安価) ★こちら
あとは夫のみトマトソースのペンネ。
イタリアンな夜でした。
□□□
先週末、また鴨ロース、作ったんですよ。
一日目は鴨のつけそば。
↓2日目は鴨サラダ、バルサミコ風味。
サバの薫製はペッパー味(焼いただけ)。
白いスープはチャイニーズ・リーフ・キャベツのミルクスープ。
「白菜のことでち」byまや
こちらに来てからはじめて買いました(食べました)。
ピカデリーサーカスのホールフードマーケットでゲット。
日本のものの3分の2くらいのサイズ。
ベーコンを炒めて、白菜を入れて、
すぐに牛乳を入れる。味付けはブイヨンに塩こしょう。
友人から教えてもらったレシピ。かなりおいしいです。
↓
バルサミコグレーズがあると
盛りつけが遊べます。
自家製の豚の味噌漬け。激うまでした(自画自賛)。
(白味噌の賞味期限が過ぎてたので)。
上のキャベツの千切りは
今回、はじめて買ってみた白キャベツ(白菜の芯なみに白いです)。
かなり固いので、塩揉みしてから
レモンオリーブオイルでしんなりさせてます。
面白い食感、好きかも。
いろんな野菜を試してみるのは
かなり楽しい仕事(家事も仕事^^)。
英国も野菜(+果物)はおいしいと思う。
UK(英国)産だけでなく、イタリア、スペイン、フランス、
南アフリカ、ケニア、コスタリカなど、
日本ではなじみの少ない国も。
キブロス産なんてのもあります。
きゅうりはこちらのほうがえぐみが少なく
みずみずしいものが多いです。
大きいけどね。
(サラダに使う場合は中の種の部分は
取り除かないと、びしょびしょになります)
以上、久しぶりの食卓レポートでした。
ぽちっとよろしく。
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スタイリッシュなStrorydeliに
また行き(まだ4月の頃です)、
あのとろとろっとしたバルサミコ酢の正体を
教えてもらいました。
熟成させて濃厚にしたバルサミコ酢ではなく
バルサミコ(グレーズ/glaze)を使っているのだという。
それが先日の画像の真ん中以外のもの。
オーガニックです。150mlで4£弱。
アマゾンukで4本、買いました。
が、即届くわけではないので
待てなーいとばかりに、
大きなスーパーマーケットに出向いたときに
1本ゲット。それが真ん中の。
これは3£でした。
日本ではネットで買えるみたいです。★こちら
Glaze の意味は★こちら
料理や菓子の場合は、風味を増したりつやをつけるためにかけるもの。
陶芸のうわぐすりも英語ではグレーズ。
ちなみに煮詰めたものではなく
熟成もののバルサミコ酢は↓
12年ものは250mlで32£。1£=
夫が買おうとしたので、あわててやめさせました。
うちの夫は食材になると、金銭感覚が狂う(困ったものだ)。
□□□
さて昨日の晩ごはんも、
これをふんだんにグレーズしました。
鴨のローストとベィビーリーフの
なんちゃってピッツァ。
トルティーア(orピアーダ)をフライパンで両面、焼いて
トッピングしただけだけ。
調理時間10分^^
もう一品はチコリのサラダ。
ブルーチーズとくるみをトッピング。
調理時間10分(チコリを洗う時間も含む)。
塩こしょうして、レモン風味のオリーブオイルをかけてます。
オリーブオイルレモン 日本でもネットで買えるみたいです。
(こちらは比較的安価) ★こちら
あとは夫のみトマトソースのペンネ。
イタリアンな夜でした。
□□□
先週末、また鴨ロース、作ったんですよ。
一日目は鴨のつけそば。
↓2日目は鴨サラダ、バルサミコ風味。
サバの薫製はペッパー味(焼いただけ)。
白いスープはチャイニーズ・リーフ・キャベツのミルクスープ。
「白菜のことでち」byまや
こちらに来てからはじめて買いました(食べました)。
ピカデリーサーカスのホールフードマーケットでゲット。
日本のものの3分の2くらいのサイズ。
ベーコンを炒めて、白菜を入れて、
すぐに牛乳を入れる。味付けはブイヨンに塩こしょう。
友人から教えてもらったレシピ。かなりおいしいです。
↓
バルサミコグレーズがあると
盛りつけが遊べます。
自家製の豚の味噌漬け。激うまでした(自画自賛)。
(白味噌の賞味期限が過ぎてたので)。
上のキャベツの千切りは
今回、はじめて買ってみた白キャベツ(白菜の芯なみに白いです)。
かなり固いので、塩揉みしてから
レモンオリーブオイルでしんなりさせてます。
面白い食感、好きかも。
いろんな野菜を試してみるのは
かなり楽しい仕事(家事も仕事^^)。
英国も野菜(+果物)はおいしいと思う。
UK(英国)産だけでなく、イタリア、スペイン、フランス、
南アフリカ、ケニア、コスタリカなど、
日本ではなじみの少ない国も。
キブロス産なんてのもあります。
きゅうりはこちらのほうがえぐみが少なく
みずみずしいものが多いです。
大きいけどね。
(サラダに使う場合は中の種の部分は
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by keiko-aso
| 2015-05-14 00:57
| 食文化@ロンドン