イベント@ロンドン

ロンドンマラソン#2

昨日のロンドン、寒かったんですよ。

でも選手たちには
ちょうどよかったりしたのでしょうか。
沿道で応援の人たちは
ダウンが標準装備でした。



ロンドンマラソンは、
出発地点はグリニッジ。
ゴールはバッキンガム宮殿(前のザ・マルという道路)。

私たちが住んでいるところは
ゴールの近くなので
まずはテレビでと
のんびり見ていたら
スタートの映像が一段落して
切り替わった映像に
えっ?
ちょ。
「車椅子のカテゴリの人たち、
もうロンドンブリッジまで来てるよ」

どうも健常者のスタートより
先に行われた様子。

急げー。
夫より先に出た私は、
ウエストミンスター橋の1本東の橋へ。
ハンガーフォード橋というんですが、
これを渡ってる途中で
車椅子のトップ集団がキターっ。
でもこの橋の上、
緑もあり、写真を撮るにはいいポジションでした。
(250mmのレンズを持ってたので)
b0199526_19131776.jpg

そのあと25マイル付近の沿道から。
子どもたちがいっぱい応援してました。
b0199526_19294084.jpg

b0199526_1930885.jpg

世界記録は1時間20分。
平均時速は約31kmで、健常者マラソンの1.5倍だそうです。
あたりまえですが、電動ではありません。
腕の力だけで、この距離を走る。
すごすぎ。


遅れて出た夫は、ウエストミンスター橋を渡り、
ホワイトホールとの交差点で見ているというので
途中から私も移動。


車椅子の他、
片腕がない選手、両腕がない選手、片腕が発育不全の選手、
片脚が義足の選手、
視覚障害(全盲の選手はガイドがついてました)の選手、
外見からは何の障害を持つのか
わからない選手も。
でも
沿道のオーディエンスからは
ひときわ、大きな声援、拍手が送られてました。

女子エリートの部(招待選手のことだと思う)の優勝者。
女子エリートも先にスタートした様子。
Tufa, Tigist (ETH) 2:23:22
b0199526_20162014.jpg



メインの男子エリートの部、先導車、キタ〜。
b0199526_204732.jpg



優勝者と2位の選手。
Kipchoge, Eliud (KEN) 2:04:42
b0199526_20173134.jpg

無理やり、ビックベンを入れて
撮ったので、こんなになっちゃった。
世界トップクラスの人の走りを
はじめて間近で見ましたが、
ふつうの人の全力疾走より、もちろん速い。
2時間、走りっぱなしなのに。
40km、走ってきてるのに。

しかし美しい脚だ。
ピッチはさほど速くなく
ラク〜に走ってるように見えるのに
ものすごいスピードなんです。
やわらかなバネがリズムを刻んでる感じ。
b0199526_2043149.jpg



人間って
猫なんかに比べても
身体能力は悲しいくらい
ダメダメだけど、
能力を持った人が鍛えると、
こんなに優れた動物に
変化してしまえる。
ハンディを持った人でも。
すばらしい。


□□□

b0199526_21235738.jpg

舞台裏^^
プロのカメラマンの機材というのは
やはり違いますね。



最後に
視力障害カテゴリの日本選手の2組を。
b0199526_2150637.jpg



男子選手だと
ガイドのほうが、
気の毒なくらいに、
苦しそうにしている組もありました。


□□□
こぼれ話
世界記録保持者のラドクリフが
一般参加(招待選手外)で引退レース。
2時間36分55秒で完走。
インタビューの様子が何度も流れてました。




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余談。
ネット状況が悪く
1枚の写真を上げるのに
1分以上かかるので
ストレスがたまる〜。
by keiko-aso | 2015-04-27 20:49 | イベント@ロンドン

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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