猫を連れて、英国へ

出入国審査はフランスのカレーで

フランスから英国への出入国。
島国に住んでいる日本人にとっては
面白い体験でした。

若い頃、鉄道やアウトバーンで
国境を越えたことは
ありますが、
今回は海のトンネル、
それもペットを連れて、
という、レベル(ワタクシ比)の高いもの。

いくつものゲートが
これでもか、これでもかと
立ちはだかるのは、
ゲームのようでもありました、
が、
出入国の審査自体は緩かったです。
荷物(トランク)を調べられることもなかったし。


□□□
のどかな田園風景の中に、
突如、東名高速の用賀インターを
さらに大きくしたような
巨大なゲートが現れます。

そこで発券手続き。
ドライブスルーです。

そこを通過したら、
次に、私たちはペットレセプションへ。
ここは下車して
ペットとともに、建物内に入ります。
ペットパスポートを提示、
キャリーケースの上から、個体番号(マイクロチップ)の確認。
これさえ合っていれば、問題ない、という感じ。
私たちは多少、緊張感もありましたが、
ユーロ圏内の人たち(犬連れの場合)は、
散歩の途中で、
ちょっと立ち話してます、みたいな雰囲気。

チケットもペットも
通過すると、フロントガラスに貼る
終了済みの紙をくれます。
b0199526_1919248.jpg


次が人間のイミグレーション。

英国入国のイミグレーションは
下車、建物の中で行われました。
これがいちばん時間がかかったかな。
就労VISAを持っていますが、
夫はいろいろ訊かれてました。
「職業は? 建築家ね。イギリスではどこで仕事をするの?
 ロンドン、どんな建物? ああ、なるほど。
 それで、その施設は………。へえ、そうなの。
 で、それは何年くらいかかるの? どのくらいイギリスにいるの? 」
 けっこう長話。夫がシャトルの時間が、と言ったなら
「 シャトルの時間より、これは重要なことなの」
私は家族VISAなので、夫がOKなら自動的にOK。
 パスポートの顔と照合する程度、
 すんなり入国と相成りました。

b0199526_19194935.jpg

b0199526_19204923.jpg

この審査の他に
ゲートでの国境越えの
パスコンがありました。
b0199526_19174267.jpg

右ハンドル仕様^^


フランスからの出国は
ドライブスルー、
パスポートと顔を照合するのみだったと思う。



順番を待っているとき、
順次、金属探知機みたいなもので
車の内外、チェックされました。


最後のゲートの前で
30分くらい待つことに。
そう、結局、シャトル、乗り遅れたの。
でも、一本、遅れるだけで(その時間帯は1時間に2本でした)、
チケットを買い替えるとか、
そういう面倒なことはいっさいなしでした。
b0199526_1929483.jpg

ちなみに
イギリスのフォークストーン駅で
下りてからは、そのまま高速(自動車専用)道路。
検閲はありません。
それまでの右側通行から左側に。
みんな戸惑う様子もなく
スピード、がんがん。

そんなに急いでどこへ行く?
という感じでした。

□□□
記憶違いのところがあるかもしれません。
ユーロトンネルについては、
こちらのサイトを参照してください。 
by keiko-aso | 2014-10-22 18:46 | 猫を連れて、英国へ

京都ロンドンから琵琶湖のほとりへ??セルフリノベーションの家


by keiko-aso
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